スオミの森の陰から
フィンランドの湖畔に移住した(?)日本人家族の日常や現地事情を書いています。
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中高生の学校生活意識
教育庁が行なった,中高生の学校生活に対する意識調査の結果が発表された。

これは昨年12月から今年2月にかけて,5万8千人あまりの生徒を対象に行われた調査で,うち約67%が中学生,15%が普通高校生,16%が専門学校生である。

この結果を見ると,学校に対する印象として最も多いのは「忙しさ,時間や期限を守ること」で43%の女子,39%の男子がこれを選んでいる。

しかし日本の中学・高校に比べれば忙しさや時間の厳しさはずっとゆるいと思うのだが…。

次に多いのは18%の女子,14%の男子が選んだ「友達,交流,社会性」,そして3番目は10%の女子,14%の男子が選んだ「複雑さ,難しさ,問題解決」となっている。

この印象の選択に関しては言葉での表現とともに画像イメージが使われていて,報告書の中でそれを見ることができる。報告書へのリンクは→ http://www.opetushallitus.fi/download/122685_Tulevaisuuden_Koulu100330.pdf

現在の学校に対し部分的にあるいは完全に満足している生徒は60%,逆に不満な生徒は5分の1であった。これはかなり満足度が高いといえるのではないかと思う。

生徒が重要だと思う能力としては言語の18%,数学 13%,社会性11%などが挙げられ,読み書き,健康に関すること,また気候,環境,技術が続いている。全体として実際的な知識・技能の習得が重要と考えているようだ。


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