
今年の紅葉はとても鮮やかで、なぜか妙に長持ちしている。特に白樺の黄色い葉がきれいだ。
息子の学校はというとまる1週間の秋休みだ。ただし自治体や学校によって違いがあり、近隣でも水曜日から3日間だけ休みという学校もある。だいたい、秋休みがまる1週間の学校は新学期開始(夏休みの終わり)が早い日程になっている。
こういった日程はこのところ議論になっているようだ。秋休みを長く取るため新学期を早めるのがいいかその逆か。1週間の休みがあると家族で旅行に行くのに便利(こちらのパッケージ旅行はだいたい1週間単位なので)である一方、休まずに勤めをする両親は留守の間の子供の世話を考えなければならないといったこともある。秋休みなどなくして夏休みを長くした方がいいという意見も根強い。
わが家としても、日本の夏休みの真っ只中のころにこちらの新学期が始まってしまうのはちょっと不便だから、もう少し遅く始まる方がうれしい。
息子の学校の年間予定を見てみる。

2006〜07年 学期と休みの日程 秋学期 8/10〜12/22 土曜授業 9/16 秋休み 10/16〜10/20 春学期 1/8〜6/2 冬休み 2/26〜3/2 イースター休み 4/6〜4/9 休日 5/18
これから、登校日数は秋学期92日、春学期96日で合計188日となる。日本は210日くらいだっただろうか、フィンランドはだいぶ少ないことになる。なにしろ夏休みが2か月以上あるのが大きい。
宿題も少ないと思う。宿題があるといってもそれほど時間のかかるものではないし、ないことの方が多い。週末や長期休みは宿題がない(そうでない学校もあるかもしれない)。
時間割は 9月13日の記事に書いたが、日本の6年生と比べると少ないような気がするがどうだろう。そして朝礼もホームルームも掃除もないから学校にいる時間が短い。塾もないし、フィンランドの子供たちはいつどうやって勉強しているのだろう。
テーマ:日本語教育/異文化コミュニケーション - ジャンル:学校・教育
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