スオミの森の陰から
フィンランドの湖畔に移住した(?)日本人家族の日常や現地事情を書いています。
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選択科目の希望調査
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8年生から始まる選択科目に関する冊子を、息子が学校からもらってきた。8年生開始までまだ半年あるのに、もう希望科目を提出するのだ。

選択科目は「長い」、つまり8~9学年を通して1週間あたり2時間のものが3科目、「短い」1週間あたり0.5時間のものが各学年1科目である。1週間の授業30時間のうち6.5時間、つまり1日以上が選択科目の勉強をすることになり、これはかなりの割合だと思う。現在日本で選択科目がどのくらいあるか知らないが、私が中学生だったころは1つもなかった。

選択可能な科目のリストをみると、語学ではフランス語、ドイツ語、ロシア語、技術系では金属機械、電気電子、木工、被服、タイピング、そして情報関係が3科目ある。他に経済学、家庭科、美術、音楽、数学、体育など全部で19科目ある。

必修にある科目も入っているが、内容が多少違うらしい。

「短い」科目はさらにバラエティに富んでいて、写真、アニメーション、パン・ケーキ、バンド演奏、起業とマーケティング、ダンス(女子)、英会話、ポップ音楽とカラオケなんていうのまで、16科目が用意されている。各学年1科目しか取れないのが残念に思える。

冊子に各科目について1ページくらいずつ説明がある他、来週学校で保護者向けの説明会もある。

この中から「長い」科目については第1~3希望を記入し、それが取れない場合の候補として3科目をA~Cで記入する。「短い」科目は1つなので第1希望と次の3候補を記入する。特に「長い」科目は2年間続くから慎重に選ばなくてはならない。

息子は「長い」科目に体育、家庭科、情報科学を、「短い」科目にアニメーションを取りたいようだ。次候補としてはフランス語なんかも入っている。提出期限は今月下旬なのでよく考えて決めなくては。


テーマ:中学校 - ジャンル:学校・教育

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