スオミの森の陰から
フィンランドの湖畔に移住した(?)日本人家族の日常や現地事情を書いています。
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子供の運動不足は減少
11月29日付のAamulehti紙に載っていた記事。

タンペレ大学健康研究所が1997年から2年おきに行っている、6000人の12~18才の若者を対象に行った調査によれば、以前に比べて運動をしない子供の割合は減っているそうだ。

1990年代には運動をしない子供が20%ほどだったが、今回は男子12%、女子11%になっているという。特に女子の行うスポーツの幅が広がって参加する子供が増えたのが特徴的だという。

確かに息子の通うボクシングジムでも女子が多いそうだ。以前は男子向けだったスポーツに女子が進出していると思われる。

こういった調査結果は大人にはやや意外なことで、最近の子供の遊びというとテレビゲームやパソコンにかじりついている印象があるからだが、実際には期待を良い方に裏切られた形だ。

子供に限らず、フィンランド人は泳いだり散歩したりジョギング、冬はクロカンスキーなどよく運動すると思う。運動不足には無縁な人がほとんどのようだ。しかし、その割には肥満が多いことが、特に生活習慣病の原因として問題になっている。子供はだいたいほっそりしているのに、特に中年の肥満は多い。運動も追いつかないほど食べるということなのだろうか。


テーマ:北欧 - ジャンル:海外情報

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