スオミの森の陰から
フィンランドの湖畔に移住した(?)日本人家族の日常や現地事情を書いています。
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親族名称と離婚事情
息子のスウェーデン語は、親族名称を主に習う課に入っている。

父方の祖父が farfar(父+父)、祖母が farmor(父+母)、母方の祖父が morfar、祖母が mormor とスウェーデン語は論理的な呼び方だ。叔父や叔母まで同様に(父+兄弟、等々)とはなかなか便利だ。

さて、教科書では「継父」という言葉も出てくる。夫婦の写真があって、

    Här är min mamma Camilla och styvpappa Peter.

    「これは僕の母カミラと継父のペーター。」

中年男性の写真について、

    Det här är min egen pappa Robert.

    「これは僕の本当の父のロバート。」

といった具合だ。スウェーデン語を習い始めて1か月ですでに「継父」という言葉が出てくるとは驚きだが、約半数が離婚し、再婚も多いフィンランドでは自然で実用的な単語なのかもしれない。実際、息子の友人でも両親が離婚している子はとても多い。そしてその片親と、新しい相手が同棲している場合も多いのである。

英語の教科書にはそういう状況が描かれている。

これは Sam という子が自分の愛犬の Jacky について語るところなのだが、

... But now I have a problem. My mum's new boyfriend is allergic to dogs. And I think Jacky may be allergic to him, too. But our pet is part of our family. So if anyone goes, it's the boyfriend and not our Jacky.

と、ユーモアを交えて(たぶん)、紹介している。


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