スオミの森の陰から
フィンランドの湖畔に移住した(?)日本人家族の日常や現地事情を書いています。
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「募金労働の日」
先日、息子が学校から「募金労働の日(Taksvärkki )」というお知らせをもらってきた。

「募金労働の日」というのは小学校の時はなかったし、何のことか分からなかったのだが、どうやら学校の授業の代わりに生徒が1日労働し、その賃金を募金に使うということらしい。昨年10月12日に書いた、修学旅行の資金集めのための家庭労働とちょっと似ている。

息子の中学校では今年の「募金労働の日」の募金を、国内の森林保護とWWFの熱帯雨林保護活動に使うということだ。

ただしこれに参加せずに学校に行って通常の授業を受けてもいい。どちらにするかを記入して提出することになっていた。

息子は勉強嫌いだから当然、労働の方を選ぶという。なのでそのように記入して出した。クラスでも授業の方を選んだのはごくわずかの生徒だけらしい。しかし問題はその労働をどうするかだ。説明によれば家庭で行ってもいいし、他で見つけてもいいというが、わが家では代金を払ってまでやってもらう仕事はないので、とりあえず探してみろと言い、現在調査中だ。

学校でこういうイベントをやってくれるのはいいが、働き口とか、もうちょっとフォローしてくれてもいいのではないかという気がする。先生方はその日どうしているのだろう。

息子は近所で聞いたり友達のお父さんがどこかのスーパーの店長だから聞いてみるというようなことも言っていた。しかし中学生に仕事を与えてくれる人などあるだろうか。他人に迷惑がかかるようなことにならなければいいのだが…。


テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

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