1週間ほど前の数学のテストが返ってきた。
前回、数学の記号など で記法の違いを書いたが、採点のしかたも日本と結構違う。答えが正しいときはこんなふうにスラッシュの両側に点を付けた記号を使う。

間違っているときはチェックマークというか、「レ」のような記号を使う。

ただし、こまかい正解の項目は何の印もつけないということもあるし、おそらく1点の意味なのだろう、「1」と書いてあることもある。
点数はだいたい1項目1点のことが多く、合計で100点のようには決まっていなくてそのテストにより24点だったり28点だったり40点だったりと、全くまちまちである。さらに0.5点だけ与えられることもあり、
18.5 / 24
といった点数になったりする。
点数の他に、そのテストの成績というものが付けられる。これの範囲は 4〜10 だが、4と10はめったにないようだ。整数だけではなく、例えば8と9の間なら
8+ 8 1/2 9-
という値もある。学期末の成績のつけ方も同じだ。
テーマ:日本語教育/異文化コミュニケーション - ジャンル:学校・教育
|