スオミの森の陰から
フィンランドの湖畔に移住した(?)日本人家族の日常や現地事情を書いています。
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庭のさくらんぼ
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2年前に植えたさくらんぼの木に実がたわわになった。

高さ1.5mあるかないかなのに驚くほど実をつけていて、市販のさくらんぼよりは酸っぱいけれどおいしい。

1週間ほど前に相当な数を取って、隣におすそ分けまでしてしまったのだが、その時はさらに酸っぱく、そういう種類の木かと思っていた。もう少し待てばよかった。

一方、去年たくさん実をつけたりんごの木は、今年はひとつの花も咲かなかった。来年は逆になるのかな。


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ヘルシンキの絵葉書
ネット版Helsingin Sanomat紙に、ヘルシンキの絵葉書の人気投票があった(http://www.hs.fi/kaupunki/artikkeli/1135237965704)。

実在の6枚絵葉書とHS紙が作成した6枚の中からひとつをページ上で選択して投票するというもので、おきまりの景色から白熊が携帯電話を持っているというジョークものまでいろいろ入っている。締め切りは8月18日ということなので、よかったら上のリンクから投票してみては?

ヘルシンキにはあまり行かない私もこれらの写真の場所はだいたい分かったが、10番だけ見当がつかない。ヘルシンキのどこだろう?


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大学入試合格状況
25日付のHelsingin Sanomat紙に、各大学の出願・合格者状況が出ていた。大学への出願は夏の初めに行い8月1日までに合格者が確定するので、まだ正確な数値ではないがほぼそれに近いと考えられる。

それによると、出願者・合格者とも前年よりわずかに減っている。出願者合計は約69000人、合格者は22500人で、平均約3倍の競争率ということになる。

最も人数が多いのはヘルシンキ大学で合格者は5千人近い。倍率が高いのはやはり芸術系で、美術大学は7%、演劇大学は4%しか合格していない。これらの大学は生徒数も少ないのだ。音楽で有名なシベリウスアカデミーは22%でヘルシンキ大学と同じくらいである。

一方23日付のAamulehti紙には、高等教育修了後に、専門でない分野に就職せざるをえない人材の問題が載っていた。これによると、10人にひとりの経営学士は経営学を生かせない分野に就職しているとのことだ。これは若年の失業率16.7%と高い(全世代の失業率は6.8%)ことが作用している。芸術分野でも副業をしながら仕事を探す若者が多いという。

しかし日本では大学で勉強した分野と別の職種に就職するのはまったく珍しいことではないので、これがニュースになるのかとむしろ驚くくらいである。フィンランドは全体に職業の専門意識が強く、自分の分野でない仕事は同じ職場内でもしようとしなかったり、違う職種しかないので失業の道を選ぶという傾向が強い。これは失業しても福祉が行き届いているせいもあると思う。

記事では、分野によって卒業者数が多すぎるということも指摘されていた。いずれにせよ若年層の失業率が高く、卒業したけれど職がないという状況の若者が多くなるのは心配だ。


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イチゴの最盛期
イチゴの最盛期である。

フィンランドのイチゴは芯まで赤くて、味も香りも強くておいしい。

朝市やあちこちの露店でイチゴを売っているので、5kg(10リットル)1箱を25ユーロ(約4200円)で買ってきた。露店で大量のイチゴを台の上にあけて量り売りするのは壮観だが、この方式だとイチゴの表面が傷んでしまうので、箱から出さないものを買うことにしている。

ふだんはパックで買うが、1年分のジャムを作るために大量に買ったのだ。それでもまだ余るので、あとはショートケーキと、そのまま食べたりヨーグルトに入れたりして楽しんでいる。

フィンランド人もこの時期に、セルフサービスのイチゴ摘みかあるいは露店で大量に買って1年分を冷凍保存するのだが、うちは冷凍保存まではせず、他の季節に必要になったら冷凍食品のイチゴを買って使う。

今回写真を撮らなかったので、以前の写真を↓。

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スロヴェニア・クロアチア旅行
1週間ほど、スロヴェニアとクロアチアに旅行してきた。

どちらも初めての国で行く前にはいろいろ不安もあったが、たくさんのきれいな景色に出会えたし食べ物もおいしかった。物価も比較的安く、治安もいいと思うし旅行者だからといってぼられたりごまかされたりといったこともなさそうな、旅行しやすいところだと思った。

妻子と日本から来た母合わせて4名で行動するので、レンタカーを借りて動き回るのがいつものパターンで、今回は電車やバスで移動しようと行く前には思っていたのだが、時間的制約が大きいので結局またレンタカーを借り、1週間で1900kmも走ってしまった。

↓写真など。
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旅行に行きます
明日早朝から1週間ほど、ヨーロッパ南部に旅行するため更新やコメント返信ができませんが、どうぞよろしく。

白夜の湖ともしばらくお別れ。戻ってきたころにはもう少し暗くなっているかな。

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息子といっしょに、ヴァンター市にあるHeureka科学館に行ってきた。

ここはヘルシンキ空港のすぐ近くである。日本から来る母を迎えに空港に行くにあたり、空港に往復だけではつまらないのでついでに行くことにしたのだ。

夏休み中だけあって子供が多かったが、そんなに混んではいなかった。ここは展示物を見るだけではなく、触ったり操作したり、いろいろ試せるのが面白い。

息子は2年ほど前に学校で見学に来ている。私はというと、前回は息子が生まれる前のことだから15年以上も経っていることになる。おかげでどれも新鮮に感じられる(笑)。

屋外にもいろんな体験装置があり、このペットボトル発射実験などは人気があった。

200807heureka2.jpg

私もやってみたが、なかなか面白い。

料金はプラネタリウムでの1回の映画観覧を含めて大人19ユーロ(約3200円)、子供12.50ユーロ(約2100円)だった。


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ブルーベリー

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朝、犬の散歩をしながら近くの森に入っていってみたら、野生のブルーベリーの実がもう色づき始めていた。

普段の年なら8月ごろが旬なのだが、今年はずいぶん早くできているようだ。しかも数が多いように思える。ブルーベリーは年によってできが違い、去年は不作だったと記憶している。今年はたくさん採れるかな。


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未成年者へのタバコ販売
1日付けのAamulehti紙によると、未成年者へのタバコ販売が減らないため、タバコ販売に関する法律が強化される見通しだそうだ。

フィンランドでは18才未満の喫煙が禁じられているが、記事によると昨年16才未満の青少年へのタバコ販売は84万件、14才未満にも18万件もあったという(どうやって統計が取れるのか、ちょっと疑問だが…)。

件数を見てもあまりぴんと来ないが、人口1万人の町で1日に5回、16才未満へのタバコ販売が行われてしまったと思うと、やはり見過ごせないと思う。

販売店では若者に対しては、証明書などで年齢を確認しなくてはならないが、特に今は夏休みで、若者の中には臆せず購買を試みるものが後を絶たないらしい。先日、小中学校の禁煙キャンペーンがあり(⇒昨年10月7日の記事)、息子のクラスも参加したのだが、クラスの1人の女の子の喫煙が発覚してあえなくリタイヤしたらしい。

日本でも自動販売機でタバコを買うのにカードが必要になったとか聞いたが、こちらでは自動販売機がないのでその問題はない。しかし対面販売ですらこれほど未成年者にタバコが売られてしまうとはちょっと驚きである。


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Author:Sommoro
フィンランドに通算十数年住んでいます。家族は妻、高校生の息子、そして大型犬。

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