スオミの森の陰から
フィンランドの湖畔に移住した(?)日本人家族の日常や現地事情を書いています。
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雪の歩道
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雪解けが進んできた。湖沿いの公園に,こんなふうに人の歩く道筋だけ雪が残っている。

ちょっと不思議な光景だが,冬の間は逆に人の歩いた踏み跡が低く,回りに雪が高くつもっていた。回りの雪は解けたが,踏み固められた雪は解けにくいためこのように残ったというわけ。

今年の冬は雪が多かったが,雪の季節もそろそろ終わり,春になろうとしている。


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今日の湖
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湖の氷が解け始めている。真っ白な雪野原だった湖の上に灰色のまだらができてきて,上の湖からの流れ込みがあるところでは氷がだいぶ解けた。

この辺は水の流れがあるので氷が解けやすく,私はもう上を歩きたくはないがまだ穴釣りをしている人もいる。湖の氷全体が解けるのはまだ1か月ほど先だ。

ふだんの年なら3月から4月は乾いて砂ぼこりがたちやすいが,今年は雪が多いので道路に雪解けの水がたまり泥だらけだ。犬が汚れて困るのでなるべく雪の上を歩けるルートで散歩している。


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来年度の履修登録
今週金曜日から第4学期の試験期間が始まるので試験勉強に忙しい(はずの)息子であるが,そんなさなか来年度の履修科目の登録が始まった。

登録はネットで行う。今学年の科目選択は入学前に提出していた希望調査にもとづき入学時にはすでに決まっていて,もし変えたければネット上で生徒が自由に変えられるというものだったが,2年目以降は完全に生徒が決めるようでまっさらな状態から始める。

単位制なので,自分のペースで履修計画をたてるのだ。卒業に必要な単位は75。うち必修科目の単位は息子の場合47.3である。今年度に登録した科目の単位が全部取れているとして,卒業には最少で残り41単位履修する必要がある。

各科目はいくつかの「コース」(kurssi)に分かれ,1コースは1学期単位(1学年5学期制)で週3時限の授業を受けて試験に合格すれば1単位となる。

これが日本のどのくらいの授業時間に相当するか考えてみると,息子の高校の授業は75分なのでもし45分授業なら1年間通しての週1時限に相当する。たとえば国語(フィンランド語),英語は各6コースが必修なのだが,これは1年から3年まで週に2時限ある場合と同じ授業時間になる。

授業に出ずに試験だけ受けるとか,提出物のみといったコースもある。その方が学習量は多めになって大変だそうだが。

どの科目も必修のみでなく任意のコースが多く用意されている。物理や化学は必修が1コースなのに対し任意はそれぞれ6と4コース。歴史は4コースが必修で任意が4コースなど。学年・学期が進むにつれて必修の足かせが減り得意科目や自分の受けたい授業が中心になっていくのでやりがいがあっていいと思う。クラブか趣味かというような楽しそうな科目,運転免許取得という科目もあって自動車学校の費用が割引になる上,単位として認められる。

履修登録は必修科目を取りこぼさずまた自分の受けたい授業が取れるように注意して,各学期ごとにコースを選択していかねばならない。同じコースでも教科担任の先生や時間の違うものを選べることもある。コースを決めると自動的に時間割も決まるし,逆に空いている時間によってコースが限られることもある。

1学年で無理なく取れる単位の数はだいたい30~35,この数のコースをこれから決めなくてはならないのだが,こちらを取ってはあちらをやめ,といろいろな条件を考えると選択には結構時間がかかる。急いで決める必要はないが,時には受けたい授業が定員に達して取れないこともあるのであまりのんびりしてもいられない。

これが息子の高校の履修登録のシステムだが,学校が違えば方式も違うかもしれない。


久々にオーロラ
日本の大地震のニュースはこちらでも大きく報道され,特に今朝の新聞の一面には全面で被害の写真と記事が載った。他にも数ページにわたり記事が地震の詳細を伝えた。

ネットで見る津波の状況も恐ろしい。大自然の猛威とはこれほどのものかと思う。日本にいる親戚や知り合いで被災した人はどうやらいないようだが,まだ把握されていない被害もあるだろうとは思う。少しでも早く多くの人が救われることを祈るばかり。

同じ日の夜,こちらでは久々にオーロラが見えた。

20110311revontulet.jpg

北の空にうっすらとアーチ型にかかるオーロラで,色にも動きにも変化のない低調なオーロラだったが,ここでオーロラが見えたのは何年ぶりだろうか。やっと太陽黒点が回復してきたのかもしれない。


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熊さわぎ
日曜日の朝刊の1面に大きく載っていたのは,別荘の監視カメラが偶然撮影したという写真だった。

http://www.aamulehti.fi/cs/Satellite?c=AMArticle_C&childpagename=KAL_newssite%2FAMLayout&cid=1194668216100&p=1194626958999&pagename=KALWrapper
(記事のリンクは期間が過ぎると無効になる可能性があります)

画面右端の小型のクマらしき影が犬を追いかけているようだ。地図からするとうちからもさほど遠くない地点なのだが,別荘の持ち主が遠隔で送られてきた画像を猟友会に転送し,専門家は足跡なども調べた上,冬眠から覚めてしまった子グマと推測していた。

ところが翌日の新聞に載ったのは,愛くるしいバーニーズとゴールデン・レトリーバーのツーショット。

http://www.aamulehti.fi/cs/Satellite/Kotimaa/1194668324577/artikkeli/tassa+ovat+rolli+ja+ressu+lempaalan+karhu+ja+takaa-ajettu+kaveri+-+katso+video+.html

そう,クマとおぼしき動物は6か月のバーニーズが,同じ家族のゴールデンと遊んでいる姿だった。撮影条件のかげんで,子グマのように写ったのであった。

上記記事にもリンクがあるが,Toutubeにこの犬たちの動画がある→ http://www.youtube.com/watch?v=szxhnr0RRJk

まだ子犬なのでよく動き回ること。

いや~,大型犬好きにはたまらない話題ですね(笑)。


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オーロラ伝説
17日のニュースで期待したオーロラはどうやら不発だったようで,それ以降,晴れている時間には何度も夜空を見たがオーロラは現れなかった。

オーロラを求めてラップランドに旅行する日本人は多い。私も含め日本人にはなぜこうもオーロラ好きが多いのかわからないが,日曜日のAamulehti紙に載っていたオーロラ関連の記事の冒頭。

「日本の言い伝えによれば,オーロラの下で身ごもった子供は幸せになるという」

…いや,日本にないだろうそんな言い伝えは。

低緯度オーロラが何十年に一度見える程度で,しかも昔は遠方の火事と誤解されたりしたほど「オーロラ」という現象も知られていなかったのに,言い伝えが生まれるわけがない。

逆に,フィンランドにその言い伝えがあると日本の旅行パンフレットだったか何かで読んだこともあるが…。

これに限らず日本の習慣などが間違って伝わっていたり他のアジアの国の習慣が日本のものと誤解されたりということは多い。しかもこのように新聞に堂々と書かれていたりする。まあ日本でフィンランドに関しての誤解も多いけれども。やはりまだまだお互いに遠い国なのかもしれない。

そういえば,90年代頃は日本人というと合掌して挨拶してくる人も結構いたが,最近ではめっきりなくなった。少しずつ情報の疎通は進んでいるのかもしれない。


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また寒波
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この冬一番の寒さで,昨日は -29℃,今朝は -26℃まで冷え込んだ。昼間でも -20℃以下。

犬の散歩で外を歩くにも完全装備だが,それでも手足の先が冷えてきた。犬自身はマイナス何度だろうがまったく変わりなく,大喜びで外に飛び出していく。屋内との気温差50℃を同じ衣装で耐えられるというのは不思議というか,どう感じているのだろう。

外が厳寒でも室内は20℃以上あるが,さすがに三重窓であっても窓ぎわでは少し寒さを感じるようになった。

犬だけでなく,猫も外に出ている。

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猫といえば寒がりのはずだが,この辺の猫は寒さに慣れているのだろうか…。


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オーロラのチャンス?
AuroraWatchからオーロラ予報のメールが来た。今後2,3日の間に数年ぶりの激しいオーロラが見えるかもという内容だ。

これは活発なオーロラが出そうなとき知らせてくれるサービスなのだが,何年も前に登録して一度間違い警報が来た(後でお詫びがあった)のを別にすれば初めてのメールである。

BBC(http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-12493980)も報じている。

オーロラは,以前はひと冬に何回か見えたものだが,ここ数年低調で久しく見ていない。今回,見えるといいのだが。今晩は雲が多いし月が明るくて見えそうもない。しかも気温は現在 -20℃だが朝までにまだ数度は下がりそう。


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九死に一生?
昨日の朝のことだが,高速道路のインターチェンジを走行中に車をスピンさせ前後をぶつけてしまった。

いつもどおりの時間に妻と2人で家を出て,慣れた通勤路を走り高速に入るところだった。大きな左カーブが長く続くところで,制限時速の80kmよりやや低めのスピードだったと思う。ハンドルが不安定になり始め,わずかに蛇行しはじめたかと思った次の瞬間には車は急に左に向きを変え,車の外の景色が回り始めた。そのまま除雪で積み上げられたカーブの内側の路側の雪の壁に頭から突っ込んだ。

勢いはそれでもおさまらず,さらに回転を続け次には後ろからもう一度雪の壁にぶつかり,止まった。異常を感じ始めてからブレーキやハンドル操作を試みてはいたが,なすすべもなかった。ABSが効いていない,と思った記憶はある。

とにかく道路の中央に向かって止まったので,後続車を数台やりすごしてから発進した。後続車との車間距離があったからよかったが,見通しの悪いこの地点では状況しだいで玉突き衝突,そして重大な事故もまぬがれなかったかもしれない。車は正常に動き,へこんだ部分は少々修理が必要だが,そのくらいですんでよかった。

考えてみれば夜の間にうっすら新雪がつもり,気温は0℃という最も滑りやすい状況だったのに慎重さが足りなかった。今後は気をつけなくては。


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スウェーデン語免除
先日のことだが,10月10日に書いたスウェーデン語履修について免除の申請に対する決定の通知が来た。

無事申請どおり認められて息子は高校卒業までスウェーデン語の履修は免除されることになった。

決定自体の内容は短いものであるが,文書には「この決定に不満がある場合」の手続きについて延々と書かれていた。

申請どおりなのだから不満があるはずもないのだが。すべての決定通知に付けられているものなのであろう。さらにいえば,申請書を書くときどのように書いたらいいか分からないので校長先生に何か見本のようなものはありますかと聞いたらほとんど文章全体を書いてくれて,私はただ一部穴埋めをしただけだ。その提出先が校長先生本人,決定者も校長先生である。親切というか回りくどいというか,まあともかくこういう手続きのしくみなのだろう。

これでスウェーデン語の履修が必要なくなったのはいいが,フィンランド語は外国人向けの授業が代わりに必修となり,一学期に履修したスウェーデン語とフィンランド人向けフィンランド語の2単位は,自動的に必修科目からはずされて選択科目の単位として算入されることになった。つまりあと2単位余分に必修科目を履修しなくてはならないということだ。

まあしかたないことではあるが,学年が始まる前に判っていれば,と思う。

高校ではスウェーデン語が必修でない学校も少数あるが,現在のところ義務教育では必修で,これについての議論はしばしば持ち上がる。スウェーデン語が使われるのは西南部の沿岸地域に限られているためそれ以外の地域では関心は低めで,特に東部ではスウェーデン語を選択科目にしてむしろロシア語履修の機会を多くすべきという意見も多い。とはいえスウェーデン語もフィンランドの公用語のひとつだから簡単に選択化はできないだろう。しかし調査によればスウェーデン語話者でさえ40%はスウェーデン語の選択化に賛成ということなので,今後は変わっていくかもしれない。


気温の乱高下
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ずっと続いていた真冬日から数日前に寒さが緩み,一時プラスの気温になった。寒波も一段落かと思ったら,この週末は -20℃を下回る寒さになった。

雪も多い。積雪40cm以上だろうか。除雪はしっかり行なわれているが,道路わきに積み上げられた雪で見通しが悪いところがある。例年3月ごろにはしだいにこのくらいの積雪に達することはよくあるが,まだ1月半ばだというのに。

今朝も -22℃でなかなか寒かったが,天気予報によると明日は +1℃だそうだ。

ずいぶんな気温の乱高下だが室内の温度は一定なので,窓から見える外の温度計を見ては身支度を決める毎日。

今日はフィンランド北端ウツヨキで,極夜が終わり11月下旬以来初めて太陽がわずかに昇る日だそうだ。太陽の出ない日々がそれほど長く続くのも過酷なことだろうと思う。


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日食
数日間旅行に出かけていたのだが,そのちょうど出発日に日食があった。

食分0.86と,かなり大きく欠けるものであったがこの時期太陽は高く昇らず,最も欠けたときの太陽高度は3.4度しかない。さらに当日の朝,しっかり曇っていたのでこりゃだめだとあきらめた。

しかし曇っていても日食が進むにつれ次第に暗くなっていくのが分かった。

そしてまた明るくなり始めたころ車ででかけたのだが,ちょうど前方に雲を通して三日月形に欠けた太陽が見えてきた。

日食グラスも何もなしでちょうど見えるとは,なんと運のいいことか!

しばらくは高速道路走行で停まれなかったのだが,高速を降りてから携帯で撮った写真がこれ↓

20110104.jpg


そういえば,この直前の満月の時に月食もあった。

事前に日本のニュースで月の出時にすでに皆既になっていると聞き,ということは7時間の時差のあるフィンランドでは見えないのだろうと注目していなかった。

ところが実際にはフィンランドでは地域により月食の最初から最後まで見えたのである。それはラップランドで,月が沈まない日だったためだ。南部では,その時間に月が地平線下にあって見えないという,ちょっと面白い状況になっていた。冬至前後なので東西より南北が見え方に大きくかかわっていたというわけ。

残念ながら当日はラップランドでも天気が悪く,月食はほとんど見えなかったらしい。


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新年
あけましておめでとうございます。

積雪30cmほどとかなり雪深い中,今年も花火で年が明けた。年末に,市販の花火から発ガン物質が検出されただの,危険性が高くて発売中止された花火があっのと花火に関するニュースがあったがいつもどおりの花火の嵐だった。

ただ,宵の口の花火は少なかったような気がする。日付が変わるころ一気に激しくなった。

20110101.jpg

写真は湖の対岸で上がった花火。


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休み時間の規定
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このところ寒い話題ばかりで恐縮だが,19日付のAamulehti紙に,学校での屋外活動に関する話が出ていた。

屋外活動とは主に体育の時間と休み時間である。フィンランドでは「休み時間」といったら校舎から外に出る時間のことだからだ。

なぜ外かというと新鮮な空気を吸うためだそうで,これはかなり重視されており,教室には鍵がかけられて居残ることはできなかったりする。しかし気温が -15℃以下のときは免除されると聞いていたのだが,記事によればこの温度は学校によるのであって教育省が決めているのではないそうだ。

例として出ているのだが,ラップランドのイヴァロ(北緯69°,1月の平均気温 -15℃)の小学校では体育は -15℃以下,休み時間は -25℃以下で屋外免除になる。ユヴァスキュラ(北緯62°,1月の平均気温 -10℃)の学校では -18℃,カンガスアラ(北緯61.5°,1月の平均気温 -8℃)の学校では -15℃で免除となり,ヘルシンキ(北緯60.5°,1月の平均気温 -6℃)の学校でははっきりした温度は決まっていないという。これはたまたま調査した学校での話で,学校による違いもあるのだろう。

息子に聞いたところでは,高校では休み時間に外に出されるということはさすがにないそうだ。

そういえば息子が生まれたばかりのころ,保健婦さんに指導されたのは必ず外に出したうば車の中で昼寝させなさいということで,そのときも -15℃以下にならない限り,ということだったと記憶している。ラップランドではこの温度も違うのだろうか。

赤ん坊のときからこの調子だからフィンランド人は寒さに強くなるのか。だが室内が寒いのには,フィンランド人は弱いと思う。日本の冬の室内は寒くてとても過ごせやしないだろう。実は私もそういう体になってしまった。


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舌が凍りついたら
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このところ -20℃程度に冷え込み,昼間晴れると樹氷やダイヤモンドダストがきれいだ。

この寒さに関し,14日付のAamulehti紙に信じられないような話が載っていた。

氷点下で冷えた金属に手がくっついてしまうことはよくあるが,戸外にある物干しなどの金属柱に,子供が自分の舌をくっつけてしまうことがあるというのだ。

手がくっついただけでもちょっと危ないと思うのに,よりによって舌である。冷凍庫内の金属部分をなめるようなものだ。自殺行為ではないか。

そうやってくっついてしまった場合どうすべきかという問いに,救急センターの医師は「思い切って一気にはがすしかない」と答えている。舌というものは回復が早く,重大な後遺症は残らないので医者に行くほどのことではないのだそうだ。少しくらい血が出ても心配ないという。

ちょっとくらいの風邪やけがは自然治癒で治す(だから総合かぜ薬やマキロンに相当するものはない)のがフィンランド流だが,これはちょっと想像するとくらくらした。

幸い,記事によればそういう相談をしてきた患者はいないそうだ。


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プロフィール

Sommoro

Author:Sommoro
フィンランドに通算十数年住んでいます。家族は妻、高校生の息子、そして大型犬。

ショートカット
フィンランド三大誤解
東郷ビール フン族 サウナ
『欲ばり過ぎるニッポンの教育』
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